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東京湾(盤図干潟)と共に

木更津の漁の紹介

  • 木更津には、底引き網漁、刺し網漁、アサリ漁など様々なスタイルがあります。それぞれの漁の特徴を紹介いたします。

  • アサリと海苔は、組合を通じて市場に流しています。

  • その他、獲った漁獲物は、漁業組合市場に卸したり、知り合いに譲ったり、各自それぞれのルートを持っています。

    見てみたい、やってみたいと思われましたら幸いです。
    お気軽にお問い合わせください。

海苔漁

 海苔は寒い時期にしか採れませんので、漁期は11月中旬頃から4月中旬頃までとなり、冬が最盛期となります。海苔の胞子を網につけ水面に張り成長したものを収穫します。栽培方法は牛込では、水深の浅い場所で行う支柱柵式と、沖合いの深い場所で行うベタ流し式があります。

アサリ漁

アサリ漁の事を「アサリ捲き」・「腰捲き」と言います。写真にあるようなステンレス製の”捲き籠”という漁具を使い、干潮時に漁に出ます。ただし、ある程度水深がないと漁ができません。

アサリ撒き.JPEG

底引き網漁

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刺し網漁

  • 漁獲種類:アジ・キス・サヨリ・スズキ・ワタリガニ

  • 必要漁具:
    刺し網
    (魚類によって目の大きさが変わる)
    旗を立てる浮、
    錘(網を沈める)

​穴子漁

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還暦まで会社員だった方が移住されて

漁師になった方を紹介します。

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